「30代で貯金いくらあれば安心なのだろうか?」
そう不安になったことはないだろうか。
自称ADHDの僕は、正直お金の管理が得意ではなかった。
家計簿は三日坊主。
給料日前はなんとなく不安。
NISA以前に、そもそも“残らない”状態だった。
だが今は、手取り約22万円で月18,000円程度の黒字を作れている。
特別な才能ではない。
やったのは「貯金の仕組み作り」だけだろう。
僕のリアルな1ヶ月の家計公開(2026年1月)
■ 収入
- 給与所得:226,797円
■ 支出(合計208,037円)
- 住まい:67,770円
- 税金:50,000円
- 食費:26,988円
- 美容・衣服:19,800円
- 医療・保険:18,442円
- 通信:8,465円
- 日用品・交通・その他:細かく合計
■ 収支
+18,760円(黒字)
これが今の僕の現実だ。
月5万円貯金、という派手な数字ではない。
だが、ゼロよりは圧倒的に強いだろう?
30代の平均貯金額はいくら?
金融広報中央委員会の調査によると、
- 30代単身世帯の金融資産中央値:約100万円前後
- 2人以上世帯の中央値:約300万円前後
平均値ではなく中央値を見るべきだろう。
一部の高所得層が平均を押し上げているからだ。
大事なのは「平均に届いているか」ではない。
毎月黒字が出る構造になっているかどうかだろう?
昔の僕は“記録ゼロ”だった
正直に言う。
この仕組みにする前、僕は家計を記録していなかった。
- 感覚でお金を使う
- サブスクを放置
- 残高を見ない
- 「まあいいか」で支出
自称ADHDっぽいだろうか?
意志力に頼る管理は、僕には向いていなかった。
月1.8万円黒字にした「3つの仕組み」
① 家計簿は“手入力しない”
銀行・カード連携で自動記録。
入力しない。
考えない。
これだけで継続率が上がった。
② 給料日に先取り
給料日に自動で別口座へ移動。
余ったら貯める、は余らないだろう?
③ 毎日見ない
毎日アプリを開くと疲れる。
週1回だけ見る。
これが僕にはちょうどよかった。
NISAはいつ始めるべきか?
投資は魅力的だ。
だが、僕は順番が逆だったと気づいた。
まずは生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)を作る。
そのうえで余剰資金を積立NISAへ。
今は月1万円を積立に回している。
黒字の一部だけだ。
無理はしない。
手取り22万円でも貯金はできるのか?
答えは「仕組みがあれば可能」だろう。
大事なのは、
- 完璧を目指さない
- 固定費を一度だけ本気で見直す
- 黒字額を把握する
- 自動化する
才能ではない。
構造だ。
まとめ|30代の貯金は金額より“流れ”だろう?
30代でいくら貯金があれば安心か?
それは人による。
だが、毎月黒字が出る仕組みがあるなら、確実に前に進んでいる。
自称ADHDの僕でも回る仕組みなら、
きっとあなたにも作れるだろう。


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