集中できない。
すぐ気が散る。
やろうと思ったことを忘れる。
僕はいわゆる「注意力散漫タイプ」の自称ADHD。
多動というより、頭の中が常に散らかっていて、日常を回すだけでエネルギーを使い切るタイプだ。
この記事では、そんな僕が「これで生活が少し回るようになった」買ってよかったものを紹介する。
集中力が上がったとか、性格が改善したとか、そういう話じゃない。
できない前提のまま、詰まらなくなった、その話。
なんで「買ってよかったもの」を書こうと思ったか
正直、生活が回らなくなる原因って、でかい問題じゃないことが多い。
洗濯を干す。
皿を洗う。
コップを洗う。
野菜を切る。
一つひとつは大したことないのに、注意力が散ってると全部が重なる。
「あとでやろう」→忘れる→溜まる→詰む。
このループ、何回やったかわからない。
そこで方向を変えた。
自分をどうにかするのをやめて、環境を先に壊すことにした。
注意力散漫タイプは「努力前提の便利グッズ」に向いてない
今までいろいろ失敗してきた。
- ちゃんと管理しないと意味がないもの
- 使いこなす前提のツール
- 意識高く続ける必要があるやつ
全部、最初だけ使って終わった。
だから今回紹介するのは、
何もしなくても勝手に助けてくれるものだけ。
注意力散漫な自称ADHDが本当に助けられたもの7つ
① ドラム式洗濯機
これは生活の詰みポイントを一個消してくれた。
洗濯して、乾燥まで終わってる。
干さない。取り込まない。忘れない。
「洗濯物を干す」という工程が消えるだけで、生活がかなり安定する。
高いけど、家電というより生活インフラだと思ってる。
② 食洗機
夜の皿洗いが一番きつかった。
疲れてるときに「洗うか…」って考えるのがもう無理。
食洗機は、考えなくていいのが強い。
突っ込んでスイッチ押すだけ。
③ 流せるウェットティッシュ(おしり拭き)
汚れに気づいた瞬間に拭ける。これだけ。
「あとでちゃんと掃除しよう」が減った。
あとで、は来ないから。
④ 紙コップ
水を飲む→コップ洗う、が地味に無理だった。
紙コップにしたら、洗う工程が消えた。
それだけで続く。
⑤ 500mlの水筒
自分がどれくらい水を飲んでるか分からなかった。
500mlだと、「今日はこれ何本分飲んだ」が見える。
見えるだけで、だいぶ違う。
⑥ レンジで作れるゆで卵
火を使うのが怖い日がある。
レンジなら、ボタン押して待つだけ。
しんどい日の保険として助けられてる。
ゆで卵がレンジでできるのはすごく楽
⑦レンジで蒸し野菜調理器
野菜を切る、洗う、下処理する。
これができない日が多い。
冷凍野菜は、入れるだけ。
完璧じゃないけど、食べないよりマシ。
共通してたのは「考えなくていい」こと
- 管理しなくていい
- 判断しなくていい
- 失敗しても詰まない
注意力散漫な人は、
「うまく使えば便利」なものを選ばない方がいい。
まとめ:生活は直さなくていい、回ればいい
注意力散漫でも、生活は回る。
ただし、気合や改善じゃなくて、
仕組みで逃げたほうが現実的。
これが、同じタイプの誰かの参考になったら嬉しい。
※この記事は個人の体験をもとに書いている。医学的な診断や治療の話ではない。


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